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【関ヶ原の戦い】過去は語り得ない。生死をかけた戦いとは色んな想いが交錯する場所だ。

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【関ヶ原の戦い】過去は語り得ない。生死をかけた戦いとは色んな想いが交錯する場所だ。
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gagayuta1990

NEXTTRANSIT運営代表/VRトラベラー/サイクルトラベラー make hub airport −誰もが人生の目的に向かっていく中継地点を創ろう −をテーマに、場所や環境に依存せずやりたいことをしている人や手法を紹介するメディア「 NEXTTRANSIT」、このブログである「ガアガアトラベル」を運営しています。自転車インスタグラマー。愛称:ガアガア

先週末は仲間と一緒に岐阜にある関ヶ原の戦いの戦場後に行ってきた。

我々が見聞きしている情報は余りにも少なく、余りにも軽いものだった。

生死をかける意味。それは単純ではない。自分のために命をはるもの。家族や仲間のために命の尊さを見る者。死んでいる主君に対しても限りない忠誠を貫く者。

その場にある想いを受け止めるにはまだ知らない事が多すぎるようだった。

1 始まり 石田三成の生き様を学びにいく

始まりは石田三成の人生を学びに行くことだった。

三成は、豊臣秀吉の傍らで右腕となり、仕え西軍を率い関ヶ原の戦いで天下分け目の大戦の主人公である一人だ。

元々は最高の2番手とはどんな人間なのか、その生き様を学ぼうと考え、滋賀に足を運んだ。

しかし三成を学ぼうとするとより多くの個性と思惑を知らなければならなかった。

人生のストーリーは【ただ一人】では語りきれないのである。

2もう、彦根は三成の土地では無かった

彦根城は石田三成が建てた城ではない。

代々井伊家に守られた土地である。だから彦根城内にある博物館には、三成に関わる情報はなかった。

井伊家が彦根市周辺を収めたのは関ヶ原の戦いに勝った後のことである。

それまでは三成には過ぎるものの一つと言われた「佐和山城」という美しい城があったとされている。今はもうない。

3勝者のみが語り得るもの

佐和山城はもうなく、彦根城は国宝となっている。

勝者のみが語れることはある。

佐和山城がなくなった背景は、勝者である東軍にめちゃくちゃにされたとされている。

事実はもう語りえない。

しかし敗者の情報は時に勝者により書き換えられ塗り替えられる。

本質はもう闇の中に消える。

4戦国の世、死と隣あわせの選択

戦国の世はまさに死と隣合わせの選択の連続であった。

秀吉の後、徳川家康に奉公していた大谷吉継は関ヶ原の決戦を前に長年連れ添った三成のもと西軍側「家康の敵方」で奮迅の戦いを繰り広げ戦死したという。

勝負の分け目だけではなく、選択肢そのものが生死を分ける。

逆を見れば西軍側にありながら勝負の先に見据えたもののためにか分からぬが小早川秀秋のように裏切り生きながらえたものもいる。

西軍にとっては裏切りだが小早川家としてみたらどう映った光景だったのだろうか。

5利害関係は一軸ではない。複数に絡み合う

利害関係とは一概に良し悪しだけでは決まらないのではないか?

西軍にいた島津義弘は敵味方関係なく奮戦したと言われてる。島津軍だけで両軍に対してどれぐらいの被害を作ったのだろうか。

そして味方すらも切りつけた島津軍の思惑や、裏切りの中に潜んだ心はいかようだったのだろうか。

利害関係は敵味方だけではなく、はっきりとしない曖昧さの中に存在する。

その曖昧さを上手く使い勝利に導いたのが徳川家康だったのかもしれない。

6現代において生死感を考えることは重たいテーマだ

石田三成は死のその直前まで秀吉に対しての忠誠を果たしたと思う。

それは色々な角度の諸説を見てもそう感じる。

死んだ主君に対しても、義を貫くこと。そのような人生感を現代社会で考えることは少ない。

しかし、死を超越した義にこそ、人が人として生きる営みがあると思う。

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